活動報告目次へ戻る
会報目次へ戻る
トップページへ戻る
 ☆ 県との懇談会[2009年07月23日(木)]
 こども医療長崎ネットは、2009年7月23日に長崎県と懇談しました。
これは、諫早市長が現物給付採用方針を表明するなど、県下自治体での
乳幼児医療費助成制度改善への動きが出ている中で、あらためてネットとして
県へ要望したものです。
 長崎県からは南部正照こども家庭課課長、磯本憲荘こども家庭課課長補佐が
対応しました。
 まず、本田孝也代表世話人が要望書(→県への要望書)と保護者アンケート
結果を手渡し、県の乳幼児医療費助成制度の支払い方法を「現物給付」方式に
変更していただきたいこと、また、「現物給付」方式を採用する自治体に対し、
県の補助率を引き下げないよう要望しました。
 つづいて里見公義代表世話人が小児科医の立場から、有田信一代表世話人
が小児歯科医の立場から、長崎市の現物給付実施後の保護者の受けとめ方や
受診動向などを紹介し、県下全体として実施していただきたい、と述べました。
 これに対し、県はこれまで福祉医療検討協議会で助成のあり方を検討して
きているが、市町の意向が「現状の(償還払い)ままでよい」「現物給付を望む」
「現物給付を望むが乳幼児医療だけでなく母子・障がい者なども同様にすべき」
の3つに分かれていて、まとまっていない。近々協議会を開催して各市町の
意見を聞きながら、大勢のところを決めていきたい、と答えました。
 これを受け、ネットでは、県下の首長あてに「子育て世代保護者の強い
要望に応え、また、少子化対策の重要な施策として、現物給付制度の
早急な実施を県へ要望していただきたい」との要望書(→市・町への要望書
を保護者対象に実施した2つのアンケート結果(2008年2月実施:長崎市、
2008年10月実施:長与・時津町)を添えて7月27日に送付しました。
 
 
こ ど も 医 療 長 崎 ネ ッ ト ワ ー ク
〒850-0056 長崎市恵美須町2−3 フコク生命ビル2F 長崎県保険医協会内
TEL:095-825-3829 FAX:095-825-3893 E-Mail:nagasaki-hok@doc-net.or.jp