困ったこと

ほぼ毎回エコー代3,000円かかるのが大変でした。低所得世帯やひとり親には本当に痛手だと思います。また、小さい上の子を連れての受診が大変。受診の際、そばにいて上の子と一緒に待ってくれるサポーターがいるとありがたい。(イメージとしては近所のおばあちゃん)託児ではなくあくまでも一緒に見ててくれる存在。そうすれば、世間話ついでに子育ての悩みや愚痴も話せる。悩みを解決してくれなくていい。ただ言葉が通じる大人と会話がしたい。一日中乳幼児といるお母さんの中にはそういう人が多いと思う。孤立しがちな母親は、誰かとどうでもいい会話をしただけで気持ちが救われたりするから。(30歳代)


子供連れで受診ができないため、夫に仕事の調整をしてもらい、子供たちをみてもらわないといけなかった時があった。(30歳代)


普通の妊婦検診でも自己負担があるのは金銭的にきつかった。(20歳代)


妊婦検診の補助だけで賄えないと気づいた時困った。(30歳代)


妊娠判明時期に歯科通院していた為、悪阻(1人目妊娠時に臨月まで悪阻なのか体調不良でした)が酷くなる前に次回から歯科の受診予約を詰めて入れ短期で治療を終わらせたいと申し出ると難色を示された。他の歯科患者と平等に2~3週間あけての予約との事で。結局次々回の予約を取る方法で週1の受診を許可されたが、毎回受付の方にあからさまに嫌な顔をされた。(30歳代)


自宅近くに産婦人科が無く、体調のせいもあって転院できなかった。遠かったので通院が大変だった。(40歳代)


上の子を連れて来ないでと言われたので、受診の日程を調整する必要があった(40歳代)


待ち時間が長い。予約制の為、気軽に受診できない。少し風邪気味だな、くらいは市販薬で済ませたり、困り事があってもスマホで調べたりしていた。妊婦さん専用ダイヤルがあると便利だと思う。あとは、産婦人科がもっと増えてほしい。(30歳代)


日によっていくら費用がかかるか分からない。(30歳代)


移動手段や車場代も別に払わないといけないと診察の度に出費がかかってしまう。(30歳代)


健診の際、コロナの影響で、受診に上の子も連れて行けなかったので、保育機関を利用してない上の子を家族等に預けたりするのが大変です。(30歳代)


上の子を連れての受診。(40歳代)


定期的な受診時の会社の休暇。(30歳代)


待ち時間が長い、予約が取れない。(20歳代)

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